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「第4回川口地域ふるさと創生基金事業実行委員会」が開催されました

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「第4回川口地域ふるさと創生基金事業実行委員会」が開催されました

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 「ふるさと創生基金事業」は、川口地域における地域振興のため、市民と行政が協働し、地域活動の促進を行う事業です。今年度は「AR(拡張現実)を使った川口の魅力発信事業」を10名の委員の知恵を絞って行っています。支所からのお知らせ1月号(2021.12.25)には、『「かざして!AR」先行体験イベントのお知らせ』が掲載されました。ARに触れていただきましたでしょうか。そして、今回の会議では、雪洞火ぼたる祭に伴うARを使ったスタンプラリーの計画について、話し合われました。川口地域の「歴史」や「地震」、「絶景ポイント」、「食」の4項目それぞれのマーカー(一文字表現)をスタンプとして、4項目全部をゲットされた方は、申込サイトへ行けます。そのサイトから申し込まれた方には、抽選により特色のある景品が当たります。ちなみに、マーカーをゲットするには専用アプリ、【COCOAR】を各アプリストアから無料ダウンロードしておく必要があります。小国、小千谷、川口に配布されている発行予定日が1月30日の新聞折り込みのチラシ「ほっとTOWN情報」に詳細が掲載されますので、ぜひ、ご覧ください。大勢の方の参加をお待ちしています。

 コロナ禍で予定した雪洞火ぼたる祭の会場でのスタンプラリーができず、急遽、代替え計画を決めていく中、出席した委員から多くの意見が出されました。何回もの議論伯仲(はくちゅう)の末、何とか、実施計画ができました。