11月24(木)に、今年で35周年を迎えたふるさと友好都市の東京都狛江市に運営委員会と専門部会と事務局の代表8名で行って来ました。狛江市にある4地域センター(野川・岩戸・南部・上和泉)の代表者が野川地域センターに集まり、顔合わせと今後の交流計画など意見交換をしました。狛江市の方からは、「コロナ前は川口の温泉に入ったり自然にふれたり郷土料理を食べたりと楽しい思い出がある」と話していました。なお、来年度、具体的な内容について検討することになりました。
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11月24(木)に、今年で35周年を迎えたふるさと友好都市の東京都狛江市に運営委員会と専門部会と事務局の代表8名で行って来ました。狛江市にある4地域センター(野川・岩戸・南部・上和泉)の代表者が野川地域センターに集まり、顔合わせと今後の交流計画など意見交換をしました。狛江市の方からは、「コロナ前は川口の温泉に入ったり自然にふれたり郷土料理を食べたりと楽しい思い出がある」と話していました。なお、来年度、具体的な内容について検討することになりました。
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