11月27日(日)に川口コミュニティセンターで行われ、親子総勢26名が参加しました。
今回のイベントは支所が主催し、(健康・福祉・子育て支援部会の協力)長岡大学の米山ゼミナールの全面的な協力により行われたもので、プラレールの提供から、当日の参加者への助言等を米山教授と大学生のボランティア3名から行っていただきました。
広々とした会場と、数えきれないほどのプラレールの各種パーツを目にした子供たちは、時間が過ぎるのを忘れるほど夢中になってプラレール遊びに没頭していました。プラレールは、子供の集中力を高めたり、指先で細かな作業を行うことで脳へ適切な刺激を与えられたり、また、思考力や想像力を育んだりと知育としての優れた効果が期待できると言われています。最後は、参加者全員で各種パーツを区分しながら片付けを行いました。同会場で、長岡おもちゃ病院も開院されました。