KAWA ROCKは、「音楽でまちを元気に！」をスローガンに活動する音楽団体です。

• 音楽イベントの開催
• 無料の音楽教室「ミュージックスクール」の実施
• 各種イベントへの出演

・風光明媚な丘陵に建つ「杜のかたらい」で市内及び周辺の美術の啓発活動の中心的な場にすべく「杜」の会と名付けました。
・生涯学習として本気で取り組みたい人
・講師による指導会（月１回のペース）
・各種団体等の募集する展覧会に挑戦

会員は６名、講師を招いて月２回の練習をしています。誰でも簡単に弾くことができ、例えば小学生でも大丈夫です。目と指先を同時に使うため、頭の運動にもなります。活動ですが、福祉大会、芸能発表会に毎年参加させていただいております。

長岡市の公民館事業「やさしいフラ教室」で出会った仲間とサークルを立ち上げ、平成26年から活動しています。週１回のレッスンの他、養護施設等の訪問ボランティアやまつりのステージショー出演をしています。40代から70代までの13人、高校生１人、お笑い芸人なみの楽しい講師１人、合計15人で仲良く笑いの絶えないレッスンが「ウリ」です。

月に１回東京より先生をお招きして民謡の唄・三味線・太鼓等を習得し、各個人が各種発表会・大会・宴会等で発表しています。

毎回のハッピー体操、口腔体操、脳トレを実施し、講師を招いての足腰元気体操、認知予防教室、バスを使っての買い物、映画鑑賞、遠足と屋外行事も実施し、お茶飲みしてお喋りをして楽しく元気いっぱい過ごしています。

ぷれジョブとは、支援の必要な子どもたちのお仕事体験を通して、サポート企業・ボランティア・保護者・学校の先生・支援者など、多くの人たちと新しいつながりをもちながら互いのつながりを育み、温かな地域づくりを目指す活動です。新潟県内では２１地域組織、全国では２３都府県で取り組まれています。

高齢化と人口減少が進む山の集落、木沢で暮らす私たちは
「木沢を元気にしよう！」という想いから
2002（平成14）年の１月に、フレンドシップ木沢を結成。

2004（平成16年）の中越地震をきっかけに、集落の復興を目指し2006（平成18年）
にリスタートしました。
「二子山遊歩道整備」や二十村郷盆踊り大会への参加をはじめ
廃校になった小学校を利用した体験交流センター「やまぼうし」の整備
中越大震災の経験を活かした「木沢流！ 防災体験塾」の開講
阪神大震災の被災地・西宮との交流に「越後流 雪かき道場」への参加
さらには「木沢学」で屋号看板を作ったりと、いろんな体験交流を通して
定住（住みたくなる集落づくり）と永住（いつまでも住み続けられる集落づくり）
の促進を行っています。

私たちが目指すのは「こだわりをいかして、みんなが集まれる
つながりをいかして、豊かな楽しみのある木沢」です。

とにかく、いつでも、なにか新しいことをしてみたいんです。
今日も元気にがんばるので、みなさんもどんどん首を突っこんでくださいね！

・川口小学校支援学級の子どもたちの学童保育活動をしています。お友達やスタッフとの交流の中でコミュニケーションの方法を学べたらと思います。
・障がいのある中学生、高校生には、放課後や長期休暇中の日中の交流場所を提供しています。
・障がいのある成人の方には日中の居場所として提供しています。
・運動教室として、月２回、毎週月曜日、19時～20時第1月曜日は元泉水小体育館、第３月曜日は川口公民館で行っています。

事業所：長岡市東川口592-1

老若男女を問わず柔らかくゆったりとした運動ですので筋力の弱い方でも多くの人に親しまれるように、脚筋力、バランス能力、全身持久力の向上に効果的で呼吸に合わせてゆっくり柔らかく衝撃が極めて少ない全身運動で、脚筋力の向上、バランス能力向上、全身持久力の向上、リラクゼーション効果があり、転倒防止に最適な運動です。途中の休憩時間にはワキアイアイコミュニケーションをはかり、ストレス解消うっぷん晴らしもしています。

私たち和太鼓チーム川躍鼓は“川口”から“躍動”ある“太鼓”を響かせ、地域を盛りあげたい！との思いから「川躍鼓」と名付け結成しました。男女のメンバーで構成しており、和太鼓経験者も初心者も聴く人も演者もその時間を一緒に楽しみたい、共有していきたいと思って取り組んでいます。後には、和太鼓のみならず、和楽器との演奏や踊り子との共演も目指しております。そして何より子どもたちが「川口の太鼓かっこいい！」「やってみたい！」と思えるチームになっていければと思っています。初心者が多いチームでありますが、皆様に心躍る和太鼓の響きを届けられるよう頑張ります！

川口地域に住む支援が必要な子どもを持つ親の会です。

しゃべり場、情報交換の場としての定例会

子ども達が楽しめるイベント等開催しています。

NPO法人くらしサポート越後川口は、互いに支えあい、誰もが安心して暮らせる活気ある地域社会をつくるため、活動を通じてふるさとの活性化を促し、住みよい地域社会の実現を目的としています。

【主な活動事業】

• 特定非営利活動に係る事業
  ＜くらサポ自主事業＞
  　●商工・観光事業への協力
  　●レンタカー・カフェ・イベント運営
  ＜長岡市補助金事業＞
  　●川口きずな館の施設管理及び運営
  　●コミュニティバスの運行及び管理
  ＜施設管理・指定管理に係る事業＞
  　●JR東日本信濃川発電所PR川口プラザ管理運営
  　●川口運動公園の指定管理

活動は雪が融けた春から始まり、穴窯での焼成は10月の１回のみですが、大小のガス窯を保有しており、作品が集まりしだい数回の焼成を行っています。個人での作陶活動は自由で、初心者にはベテランのメンバーが指導します。共同作業として、穴窯用の薪割作業を伴います。年会費６千円＋焼成料数千円が年間の費用です。

・なつかしく美しい歌を合唱する。
・練習して表現力を高める。
・芸能発表会、魚沼市音楽の夕べ、クリスマス音楽発表会に出演して、市民や他団体との交流を深める。
・メンバーは穏やかで向上心が強く、これまで３１年間の活動の歴史を重ねました。音楽好きの皆さんを大歓迎いたします。

練功十八法は動作をすることによって、動きの停止した筋肉を動かし、体の緊張を解きほぐし、気血の流を回復し、体調を整えていく気功体操です。自宅でも行える、簡単でやりやすい有効な体操です。

歌の好きな仲間が集まり活動しています。会員は50代～80代と幅広い男性５人、女性５人合計10名で活動しています。ジャンルは演歌や懐メロです。福祉施設へのボランティアと年１回元気になろうコンサート「演歌懐メロ歌まつり」を開催しています。

「陽気に！元気に！生き生きと！」をスローガンに活動する少年野球団です。野球を通じて健全な精神と身体を養うこと等を目的として、親子ともども楽しく活動しています。市主催の学童野球大会に出場したり、対外練習試合も行っています。